2020年02月29日
フクジュソウ
二週間前は少し早すぎた津越のフクジュソウ
広橋梅林の帰り 少し回り道してもう一度寄ってみました
曇り空が 返って満開の花の色を鮮やかに見せてくれました
山深い津越の村にも春がやってきていました
広橋梅林の帰り 少し回り道してもう一度寄ってみました
曇り空が 返って満開の花の色を鮮やかに見せてくれました
山深い津越の村にも春がやってきていました
Posted by ともちゃん at
01:42
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2020年02月28日
花盛りのともちゃんちのちっちゃなお庭
ともちゃんちのちっちゃなお庭は ともちゃんの車と同居
ちっちゃなお庭がさらに小さくなりましたが
車のボディーに もう一つお庭が
ガーデンシクラメン
パンジーにビオラ
黄色
見事に咲きそろってくれました
ちっちゃなお庭がさらに小さくなりましたが
車のボディーに もう一つお庭が
ガーデンシクラメン
パンジーにビオラ
黄色
見事に咲きそろってくれました
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2020年02月27日
馬酔木と蕗の薹
チョコの散歩で見つけました
せっかく見つけましたが、すでに薹が立っていて 採るのはやめて撮るだけに(^_-)-☆
馬酔木と書いて ”あせび”と読ませます
馬が食べると酔ったようにふらつくので・・・というところから名前が付きました
木には毒があるのです チョコを近づけてはいけません
山で自生しているのは 白い花がほとんどです
せっかく見つけましたが、すでに薹が立っていて 採るのはやめて撮るだけに(^_-)-☆
馬酔木と書いて ”あせび”と読ませます
馬が食べると酔ったようにふらつくので・・・というところから名前が付きました
木には毒があるのです チョコを近づけてはいけません
山で自生しているのは 白い花がほとんどです
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00:59
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2020年02月26日
広橋梅林
賀名生・月ヶ瀬と並び 奈良県の三大梅林の一つ
広橋梅林に行ってきました
和歌山ではすでにピークが過ぎて終わっているところもありますが 広橋梅林はまだこれからが見頃です
紅梅 実はなりますが 食用には向かないそうです
初めていった広橋梅林
とってもカラフル
紅 ピンク 白 そして杉の緑
黄梅は梅ではありませんが 梅というお名前をもらっています
広橋梅林に行ってきました
和歌山ではすでにピークが過ぎて終わっているところもありますが 広橋梅林はまだこれからが見頃です
紅梅 実はなりますが 食用には向かないそうです
初めていった広橋梅林
とってもカラフル
紅 ピンク 白 そして杉の緑
黄梅は梅ではありませんが 梅というお名前をもらっています
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2020年02月25日
ヤブツバキ
厚葉の木 艶葉の木 津葉木 などに由来して名つけられたと言われている
ツバキ
真っ赤なヤブツバキの花は 竹藪などでよく映えて咲いています
↑ クリック 早咲きのサクラの便りは聞こえますが さすがに タケノコはいまだ見つからず
西洋でも 日本の薔薇と たたえられ 椿姫というオペラまで!!
日本でも萬葉の昔から ツバキは美しい女性に例えられ 万葉集にも登場します
故郷に残してきた ツバキのように美しい人が 自分の留守中に他人に奪われてしまわないかと案じて詠んだ歌です
万葉名 つばき 作者 物部広足
地下茎がはびこり、 笹の葉で陽の光も余り射さない竹林の中でも ツバキは木を太らせています
ツバキ
真っ赤なヤブツバキの花は 竹藪などでよく映えて咲いています
↑ クリック 早咲きのサクラの便りは聞こえますが さすがに タケノコはいまだ見つからず
西洋でも 日本の薔薇と たたえられ 椿姫というオペラまで!!
日本でも萬葉の昔から ツバキは美しい女性に例えられ 万葉集にも登場します
我が門の 片山椿 まこと汝 わが手触れなな 地に落ちるかも
故郷に残してきた ツバキのように美しい人が 自分の留守中に他人に奪われてしまわないかと案じて詠んだ歌です
万葉名 つばき 作者 物部広足
地下茎がはびこり、 笹の葉で陽の光も余り射さない竹林の中でも ツバキは木を太らせています
2020年02月24日
何かわかる??
マクロの世界です
雪上のオブジェです
答えは
上の写真は 苔、 苔の胞子朝露いっぱいつけていました
下の写真は ユリの種の抜け殻 雪の上にぽつんと立っていました
カメラの目はすごいです
雪上のオブジェです
答えは
上の写真は 苔、 苔の胞子朝露いっぱいつけていました
下の写真は ユリの種の抜け殻 雪の上にぽつんと立っていました
カメラの目はすごいです
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00:00
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2020年02月23日
畑の雑草たち
寒い朝
まだ誰も来ない畑の片隅で 雑草たちが天然の宝石をいっぱい身に着けて
思いっきりおしゃれしています
オオイヌノフグリ
ハコベ
天川村の草たちは ともちゃんちの近所とは違って 厳しい寒さに耐えたご褒美に
立派な霜の宝石を身につけています
まだ誰も来ない畑の片隅で 雑草たちが天然の宝石をいっぱい身に着けて
思いっきりおしゃれしています
オオイヌノフグリ
ハコベ
天川村の草たちは ともちゃんちの近所とは違って 厳しい寒さに耐えたご褒美に
立派な霜の宝石を身につけています
Posted by ともちゃん at
12:00
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2020年02月22日
天川村のフクジュソウ
そのおめでたい名前から お正月の花によく使われますが
実は春の花なんです
ですが、今年の暖冬で 村の畑の斜面で元気よく咲きだしていました
この日の朝はぐんと冷え込んで
陽の出る前は霜化粧
陽が差すと霜は 一瞬水滴となって キラキラ
お日様が出ると 太陽の方に顔を向けて
花びらをいっぱいに広げて お日様の光を受けていました
実は春の花なんです
ですが、今年の暖冬で 村の畑の斜面で元気よく咲きだしていました
この日の朝はぐんと冷え込んで
陽の出る前は霜化粧
陽が差すと霜は 一瞬水滴となって キラキラ
お日様が出ると 太陽の方に顔を向けて
花びらをいっぱいに広げて お日様の光を受けていました
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17:26
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2020年02月21日
なぎさ公園 菜の花
米原でセツブンソウを見た帰り 守山市のなぎさ公園に寄ってきました
ずいぶん前に 菜の花が見ごろだと聞いていましたのに きれいに咲きそろって出迎えてくれました
琵琶湖の水も緩んで
比叡の山々うっすらと雪化粧し
黄色い菜の花を引き立ててくれていました
冬から春へ
滋賀県の景色はめまぐるしく変わります
ずいぶん前に 菜の花が見ごろだと聞いていましたのに きれいに咲きそろって出迎えてくれました
琵琶湖の水も緩んで
比叡の山々うっすらと雪化粧し
黄色い菜の花を引き立ててくれていました
冬から春へ
滋賀県の景色はめまぐるしく変わります
Posted by ともちゃん at
11:46
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2020年02月20日
セツブンソウ
スプリングエフェメラル 春の妖精といえばともちゃんは きっとセツブンソウを思い浮かべます
妖精はやはり寒い北の国が住みよいらしく
ともちゃんは毎年はるばる滋賀県の米原市まで会いに出かけます
今年は 運よく雪の中のセツブンソウに出会うことができました
それでも健気に 雪を溶かし
雪が解けると シャンと背筋伸ばして
妖精はやはり寒い北の国が住みよいらしく
ともちゃんは毎年はるばる滋賀県の米原市まで会いに出かけます
今年は 運よく雪の中のセツブンソウに出会うことができました
それでも健気に 雪を溶かし
雪が解けると シャンと背筋伸ばして
Posted by ともちゃん at
18:36
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